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- 2026.01.20「人と深い関わりができない…」と感じるあなたへ
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「人と仲良くなりたいのに、なぜか距離が縮まらない」
「距離は縮まったと思ったのに、そこで止まってしまう」
「表面的な会話で終わってしまう」
「当たり障りのない会話はできるのに、一歩踏み込んだ関係になれない」
「知り合いは多いけれど、親友と呼べる人がいない」そんな孤独感を抱えていませんか?
話し方教室ネイチャースタイルには、こうした「心の距離感」で相談に来られる方が多くいらっしゃいます。実はこれ、話し方の技術だけの問題ではありません。
心理的なクセや、過去の経験が影響していることも多いんです。今日は、当教室で実際にあった受講生さんの例を交えながら、“深い関係を築くための小さな一歩”をお伝えします。
⁉️ なぜ「深い関係」が築けないのか?
深い関係を避けてしまう背景には、こんな心理が隠れていることがあります。
・自分の気持ちを伝えるのが怖い
・相手にどう思われるか過度に気にしてしまう
・完璧に振る舞おうとしてしまう
・否定されたらどうしよう
・理解されなかったら傷つく
・距離が近づくほど不安になるまた、人と深く関われない人に多い“思い込み”
・「迷惑をかけてはいけない」
・「踏み込みすぎたら嫌われる」
・「本音を出したら重いと思われる」
・「本当の自分を見せたら、ガッカリされる」☝️なぜ? 関係が深まらない本当の理由!
心理学の視点で見ると、「嫌われることへの恐怖」が隠れていることが多いのです。
こうしたブレーキがかかると、会話はどうしても「正解探し」になってしまいます。
失礼のないように、変に思われないように……。そうして取り繕った「良い人の仮面」が、実は相手との間に高い壁を作ってしまっているのです。
これらは「心の防衛反応」であり、悪いことではありません。
むしろ、あなたが“丁寧に生きてきた証拠”です。ただ、深い関係を築きたいなら、「少しだけ心の扉を緩める練習」が必要になります。
📝ネイチャースタイルでよくあるケース
ある受講生さん(30代女性)は、職場での人間関係に悩んでいました。
「雑談はできるけれど、そこから先に進まない」とのこと。レッスンでお話を伺うと、
「相手に迷惑をかけたくない」
「嫌われたくない」
という気持ちが強く、自分の気持ちや考えをほとんど表に出していませんでした。そのため、相手からすると
「いい人だけど、何を考えているのか分からない」
という印象になり、距離が縮まりにくかったのです。🗝️ ネイチャースタイル流:まずは「自分と」深く関わる
当教室のレッスンで大切にしているのは、テクニック以前の「ナチュラルな自分」を取り戻すことです。
相手と深く繋がりたいなら、まずは自分が自分の「本音」を認めてあげることが先決です。
「今、私は緊張しているな」
「本当は寂しいと思っているな」自分の感情を否定せず、そのまま受け入れる。
自分が自分の一番の理解者になると、不思議と他人に対しても「飾らない言葉」が出やすくなります。💡 深い関係を築くための“最初の一歩”
深い関係は、「自己開示の小さな積み重ね」から生まれます。
とはいえ、いきなりプライベートを話す必要はありません。ネイチャースタイルでは、こんな“ミニ自己開示”をおすすめしています。
💫【実践】① 今日の気持ちを一言だけ添える
・「実はちょっと緊張してます」
・「最近こんなことがあって嬉しかったんです」これだけで、相手は「この人は心を開いてくれている」と感じ、自然と距離が縮まります。
💫【実践】②「自己開示」は小さな失敗談から
深い関係を築くための第一歩は、「完璧な自分」を捨てることです。
ネイチャースタイルの受講生さまで、劇的に周囲との関係が変わった方の多くは、自身の「弱み」や「失敗」をさらけ出せるようになった方々です。
・「実は、今日すごく緊張していて…」
・「昨日、仕事でちょっと失敗しちゃって落ち込んでるんだ」こうした小さな本音(自己開示)は、相手に「この人には本音を言っても大丈夫なんだ」という安心感を与えます。
あなたの隙(すき)が、相手が入ってくるための「入り口」になるのです。
💖 カウンセラーからのメッセージ:あなたは、そのままでいい
これまでに多くの受講生さまのインタビューやお声を伺ってきましたが、
関係が変わる瞬間はいつも「話し方を変えた時」ではなく、「心を開いた時」でした。深い関わりは、技術で作るものではなく、心の交流の結果です。
「上手に話そう」としなくて大丈夫。
あなたの心の声を、少しだけ勇気を持って言葉に乗せてみませんか?💞 実際の受講生さんの変化
先ほどの受講生さんは、レッスンで「一言だけ気持ちを添える」という練習を続けた結果、
・同僚から相談されるようになった
・ランチに誘われることが増えた
・「話しやすい」と言われるようになったと、関係性が大きく変わりました。
深い関係は、特別な人だけが築けるものではありません。
“小さな自己開示”を続けることで、誰でも育てていけるものです。🧩 最後に
人と深く関われないと悩む方は、本当はとても誠実で、ちょっと不器用な方がほとんどです。
ネイチャースタイルでは、その愛すべき人柄を消すのではなく、安心して表に出せる形に整えるサポートをしています。
「自分らしい距離感で、人とつながりたい」
ハイ(^^ 無理せず、あなたのペースで大丈夫です。🌱 もし一人で抱えきれない時は、ぜひ当教室にお越しください。
心理カウンセリングの知見を活かし、あなたの心がふっと軽くなる「話し方」を一緒に見つけていきましょう。👉 受講生の声:会話が楽になった体験談はこちら
👉 受講生インタビュー:克服のストーリーはこちら次回も「話し方のコツ、ワンポイントレッスン」で、日常をもっと心地よくするヒントをお届けします✨
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[吉国 裕子] 話し方教室 ネイチャースタイル/コミュニケーショントレーナー・心理カウンセラー
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- 2026.01.11「人の話が頭に入らない・聞き取れない」そんな時の対処法
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こんにちは。話し方教室ネイチャースタイルです●~*
今回も、受講生さんからとても多く寄せられるお悩みの一つ、「相手の話が頭に入ってこない」「聞いているつもりなのに理解できない」というテーマについてお話しします。「相手が話しているのに、内容が右から左へ抜けていってしまう……」
「相槌を打っているけれど、実は全く理解できていない自分に焦る」
「会議で内容が追えない」「話が長い人だと途中で意識が飛ぶ」聞き返したいけれど、何度も聞くのは申し訳ない。そんな優しさを持つ方ほど、一人で「聞き取れない自分」を責めてしまいがちです。
でも大丈夫。これは“能力の問題”ではなく、脳の処理のクセや心の状態が影響しているだけ。
ちょっとした工夫で、驚くほど改善します。⁉️まずは「聞き取れない理由」を知る
ネイチャースタイルでのカウンセリングやレッスンを通して感じるのは、次のような状態に陥っている方が多いということです。
💫① 情報量が多すぎて処理が追いつかない
真面目な方ほど「全部理解しなきゃ」と頑張りすぎて、逆に混乱します。
特に、HSP傾向や発達特性のある方は、情報を一度にたくさん受け取ろうとして脳が疲れてしまうことがよくあります。また、気を使いすぎる方は、「聞けない」のではなく「受け取りすぎている」状態です。
*☾相手の表情☽ *☾声のトーン☽ *☾言葉の意味・真意☽ *☾場の空気☽
すべてを同時に受け取ろうとして、結果として話の中身が残らなくなっていたのです。💫② 相手の話し方が速い・まとまっていない
あなたのせいではなく、相手の話し方の問題であることも多いです。
💫③ 緊張や不安で“脳の余白”がなくなる(メンタル編)
心理学的な視点で見ると、話が頭に入らない最大の原因は「自分の中のノイズ」です。
相手の話を聞きながら、
「次に何て返そう?」
「変な反応をしていないかな?」
「間違って理解したらどうしよう…」
と、意識の矢印が自分に向いていませんか?脳のキャパシティがこの「自問自答」でいっぱいになると、相手の言葉を受け取るスペースがなくなってしまいます。
つまり、聞き取れない=能力不足ではないということ。
まずは、この誤解を手放すことが大切です。💡 ネイチャースタイル式:すぐできる改善ステップ
💫①「全部聞こう」をやめる
まずは“要点だけ”を拾う意識に切り替えます。
ネイチャースタイルでは、「話の7割わかればOK」とお伝えしています。・分からないところがあっても止めない
・聞き逃した言葉は追いかけない
・大まかな流れだけをつかむ✴︎この意識転換だけで「会議が楽になった」という受講生さんもいます。
💫② キーワードだけ拾う聞き方
・繰り返し出てくる言葉や強調された言葉
・気持ちや感情を表す言葉
・「要するに」「つまり」など結論のサイン💫③ 聞きながら“ゆっくり呼吸”
呼吸を整えるだけで、脳の受信力は上がります。
💫④ わからない時は“確認する勇気”
・「今の〇〇という部分は、こういう意味で合っていますか?」
・「すみません、もう少し詳しく教えていただけますか?」
・「つまりこういうことですか?」
・「今の部分だけもう一度お願いします」これは失礼ではなく、丁寧なコミュニケーションです。このように**「オウム返し」をしながら聞き返す**ことで、相手は「自分の話を理解しようとしてくれている」と好意的に受け止めてくれます。
✴︎実際、受講生インタビューでも「確認するようになってから、仕事のミスが激減した」という方がいました。
✴︎他の受講生さんも、「わからない時に素直に聞き返せるようになったら、逆に会話が盛り上がるようになった」「『聞いてる?』と言われなくなった」と、多くの方が変化を感じています。💖 カウンセラーからのメンタルアドバイス:「聞けない自分」を責めない
「また理解できなかった…」
「ちゃんと聞けない自分はダメだ」
こうした自己否定が続くと、次の会話では緊張や不安が先に立ち、さらに聞けなくなります。
ネイチャースタイルでは、「聞けないときがあってもいい」「力を抜いても良い」と、自分を許す声をかける練習も大切にしています。
心が緩むと、自然と耳も開いてくるものです。🧩最後に
聞く力は「技術」だから伸ばせます。
・頑張りすぎていないか
・完璧を求めていないか
・心が緊張しすぎていないかこの3つを、ぜひ振り返ってみてください。
ネイチャースタイルのレッスンでも、「聞けない」→「聞ける」に変わった方を何人も見てきました。
聞く力は、才能ではなく“習慣”。今日からできる小さな工夫で、必ず変わります。
そして、聞けるようになると、コミュニケーションは驚くほど楽になります。もし「どうしても焦ってしまう」という時は、一度私たちの教室へお話しに来てください。あなたの心と話し方のクセを一緒に紐解き、サポートさせていただきます!
👉 受講生の声:会話が楽になった体験談はこちら
👉 受講生インタビュー:克服のストーリーはこちら次回も「話し方のコツ、ワンポイントレッスン」で、日常をもっと心地よくするヒントをお届けします✨
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[吉国 裕子] 話し方教室 ネイチャースタイル/コミュニケーショントレーナー・心理カウンセラー





























